日本国内でもセラミックインプラント案内会セミナーが開催されています。

今後の予定
今後の予定についてはホームページに掲載予定。
国内、セラミックインプラントすべての案内をしていく予定です。
セミナーの終わりには修了書をお渡ししています。

セミナーの内容
セミナーの内容は、セラミックインプラントの商品案内、講師の症例発表、症例を増やすためには？の内容でコンサルテーションサービスが案内されています。
セラミックインプラントが展示されますので、お手に取ってセラミックインプラントを感じていただければと思います。
日本の先生方もチタンインプラントで経験を積まれていますので、セラミックインプラントの施術に問題は無いと思われます。
金属アレルギーの問題が一般化してきています。

金属アレルギーの問題
先生方の意識の中に金属アレルギーの問題は今後の重要課題だと急上昇中なのは感じます。
世界中のセラミックインプラントシステムの材料が日本から供給されていることを考えると、日本での認可も待たれるところにはなります。
今後、埋入後の予後や、販売されているたくさんの人工骨に対しての相性などが広く伝わってくると思います。経過報告も大いに待たれます。

日本セラミックインプラント学会はアメリカの国際セラミックインプラント学会のメンバーの一員です。

国際セラミックインプラント学会より日本セラミックインプラント学会のリーダシップが認められ、更なる活動を広げるとともに日本での会員の増加を期待されました

日本におけるセラミックインプラントの普及活動の貢献が評価されました。

日本セラミックインプラント学会（JAOCI）はジルコニアを原料とするセラミックインプラントの価値を基盤として活動しています。その使命は、日本市場を開拓し、継続的に開発・輸入し、日本市場に最新技術を導入することです。同時に、日本セラミックインプラント学会は社会的地位を自覚し、常に責任と義務を全うします。

アメリカの国際インプラント学会のホームページには、日本セラミックインプラント学会の紹介と日本での中心的活動メンバーで代表であるDr.齋藤の紹介が掲載されています。リンク先を掲載しておきますのでご覧ください。

国際インプラント学会ホームページアドレス▶

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